フォルツァ・イタリアは何故反対したか
ブルネッタ下院フォルツァ・イタリア会派長からは、冒頭「政権が無理に改正を行ったため政権の賛否とイコールになり国民投票否決された。」
私から、「フォルツァ・イタリアは何故反対したか」を聞くと、「方法と内容」「方法は、憲法改正のための国会を改めて別途開くべきだった」「レンツィ政権は強引だった」「上院をなくすことは反対」「憲法改正と選挙法改正を一緒は無理。」
また、新しい人権について再度聞くと「新しい人権などユーロ導入も含めて現実と憲法には矛盾や課題が多い」また、地方分権には、フォルツァ・イタリアは後ろ向きのようだ。
最後にベルルスコーニ党首によろしくと伝えた!