応援演説

 7日、金曜日、浦和駅東口は 野本れいこ 県議会議員候補の応援演説にマイクを握りました。

 日銀黒田総裁退任会見に触れ、「10年間の金融緩和の検証」には「謙虚な反省」が肝要と指摘しました。

 コロナ禍3年の検証も、5類になって忘れないようにと。「2度と自宅療養で亡くなる方を出してはならない」政府や自治体が正しい情報を開示するためにも、立憲民主党 候補者への投票をお願いしました。

 そえのふみ子 市議会議員候補(浦和区)もマイクを握りました。高木まり、熊谷ひろと 両参議院議員、小川ひさし 前さいたま市議会議員、安部三十郎 前米沢市長が応援に。

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