11月17日衆議院憲法審査会 各党意見表明「自民党の憲法改正草案には危惧を覚えざるをえない。」

11月17日衆議院憲法審査会
「日本国憲法制定の経緯と公布70年を振り返って」では民進党代表として武正公一が意見表明を行いました。

「『日本国憲法の3原則は守るべきであるという共通の認識が衆参両院の憲法審査会で共有されること』が3分の2以上の発議の大前提となるのではないか。自民党の憲法改正草案には危惧を覚えざるをえない。」

その模様を伝えるテレビニュースweb版が公開されておりますので、ぜひご覧ください。(たけまさ事務所)

NHK NEWS WEB
「衆院憲法審査会 約1年5か月ぶりに審議再開」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161117/k10010772511000.html

TBS NEWSEYE
「衆院憲法審査会が議論再開、今後の展開は」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2917969.html

衆議院TVアーカイブ
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=46206&media_type=fp