2017年 たけまさ公一の決意
新年あけましておめでとうございます。
日頃より takemasa-k.jp をご覧いただきありがとうごます。
本年も皆様からいただいたご支援に応えるべく、「地域から、国政新時代！」を合言葉に、ひとつひとつの政策課題に全力で臨み邁進していく所存です。
変わらぬご支援ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様の本年一年のご健勝とご多幸をお祈りいたします。
2017（平成29）年の決意
- 地域から、国政新時代！改めて一人一人の有権者の皆様の声を国政で実現！
- 立憲主義を基に憲法の議論を与野党で丁寧に進め、党内議論の深堀りを！
- 年金の抜本改革を政府与党に呼び掛け、党の対案作りを！
- 18歳選挙権の検証と主権者教育の充実を！
- 放送・報道の自由・独立の堅持！「何でもマイナンバー」の説明の徹底！
- 財政再建の旗を高く掲げ、行政改革（議員削減も含む）のあくなき推進を！
- 日米同盟の深化としたたかな日本外交の実現！経済連携の進展を！
- 内外問わず日本人、日本企業へのサポートはイコールに！
- 給付型奨学金の充実を大学改革とセットで！
- 規制改革（電波オークション等）と中小企業振興、商店街をコミュニティの核に！
- 2030年代原発稼働ゼロを目指し、再生可能エネルギー普及のための努力を！
- 道州制も選択肢に国と地方の関係の見直しを！
- 日本版デュアルシステムとガイダンスカウンセラーの導入で専門高校など職業教育
の充実を！ - 農業は国の基！6次産業化の推進を！
- 地域の課題解決を
・地域包括ケアシステム（医療、介護、生活支援）の充実を
・地下鉄南北線の岩槻延伸と首都高埼玉新都心線の延伸とＬＲＴで公共交通充実
・都市農業基本計画の策定と「田んぼの駅（仮称）」設置を
・岩槻、浦和。大宮の中心市街地活性化
