検察庁法案強行採決に反対します

オンラインたけまさ公一と語る会を開催しました。ご意見ご提案ご質問、事前も含めてありがとうございます。

冒頭、#検察庁法案強行採決に反対します。でスタートしました。明日の国会を注視しなければなりません。

5月14日、39県の緊急事態宣言解除を受けて、初の土日になりました。

 検証では、立憲初め野党が政府与野党協議会で求めてきた「雇用調整助成金15000円」「家賃支援等の給付金150万円」「アビガン月内承認」などの実現。特に私から求めてきた「医療従事者コロナウイルス感染労災認定」「新型コロナウィルス等感染者等情報把握管理システムの導入」は良かったなあと思います。

ただし、濃厚接触者を特定し通知する「接触確認アプリ」が、「なぜグーグルアップル方式で厚生労働省が進めることになったのか」「ブルートゥース形式分散型と言っても上述の情報把握管理システムとの連動から個人情報漏洩等懸念はないのか」等の説明や議論が国会等で行われる必要があります。

さいたま市からも、小規模事業者2万社への10万円給付も紹介しました。

今後は、秋・冬に向けて国会では2次補正を、依然「検査は継続」そして「検証」が欠かせません。

解除基準等が求められる埼玉県はプラスαを。「医療整備」「検査拡大「学校充実」等を取り上げました。

ご意見には、「緩み」を指摘されました。否めないと思います。

「在宅ワーク」のご指摘には、南与野駅周辺でいち早く始めたサテライトオフィスをご紹介しました。私が、松下政経塾塾生時代です。

次回は、5月24日(日)1400から、引き続き、「新型コロナウィルス対策について」をツイキャスにて行います。ご意見ご提案お寄せください。

ツイキャスライブ履歴
https://twitcasting.tv/takemasakoichi/show

youtubeたけまさチャンネル
https://www.youtube.com/user/takemasakoichi/

#できることはなんでもやろう