タグラグビーセット寄贈のためのさいたま市長表敬訪問に同行。
タグラグビーセット寄贈のためのさいたま市長表敬訪問に同行。埼玉県ラグビー協会長の富岡熊谷市長、坂下理事長にさいたま市ラグビー連盟会長として廣本理事長と。
タグラグビーとは、腰にヒモのようなものをぶら下げ、それを取ることでタックルされたと見なし、ボールも柔らかく突き指を避け、小学生などがラグビーに親しみやすくしたもの。今回は、県内126校の小学校に配布、さいたま市はうち13校。いずれも指導者である「タグラグビーティーチャー」がいる小学校。講習会参加が条件。