専門家会議の解散した目的は「余計なことを言わせない」ため

今朝の駅頭は岩槻駅にて行いました。たけまさ公一レポート231号を配布しました。
GO TO キャンペーンの是非が問われる中、事務費3000億円の中抜き公契約の見直しに触れました。

衆議院予算委員会が開会中審査、参考人質疑が行われました。
改めて、専門家会議の解散した目的は「余計なことを言わせない」ためだったのか、と理解しました。

だからこそ、臨時国会開会を求めます。