集中審議はスタートに過ぎない
自民党裏金問題の衆参予算委員会の集中審議が行われた翌朝は東大宮駅にて。
たけまさ公一レポート258号(takemasa-k.jp/archives/8026)「政治資金規正法改正を!」を受け取っていただきました。
昨日の集中審議はスタートに過ぎず、自民党の裏金が何十年にわたり、日本の政治や政策をどう捻じ曲げたかを明らかにすることが事の本質ではないでしょうか?と。
例えば、日米半導体交渉、コロナ禍のワクチン購入等に裏金が影響を与えていないか、その解明をと伝えました。