「まっとうな政治」実現を!
盛山文科相不信任決議案否決の翌朝は、さいたま新都心駅にて挨拶をしました。自民党裏金問題は数人の裏金議員政倫審出席で幕引きはありえないことを伝えました。
日本のGDPを抜いたドイツは、1人当たり日本の5倍の教育等投資が行われたとの指摘もあります。東ドイツとの統合の困難な時期にも関わらずです。くしくも、日本の失われた30年と重なります。自民党の裏金も同時期です。
だからこそ、何に使ったのかを通じて、日本の政治、政策にどういう影響を与えたのか明らかにしなくてはなりません。
たけまさ公一レポート259号(takemasa-k.jp/archives/8046)「政権交代」があたりまえの「まっとうな政治」実現を!を受け取っていただきました。ありがとうございました。