「憲法と現実の乖離」
衆議院憲法審査会は、「憲法と現実の乖離」をテーマに
私から憲法7章「財政」を提起。
1.予備費2、補正予算3.議会予算局4、衆議院法制局等強化
5、財政規律について
次回の6月12日は「今国会の振り返りと今後の進め方」について。次回幹事会に4党1会派が「議員任期特例」骨子案提示することになりました。憲法審査会への提示は認めませんでした。

考え、話し、変われる日本へ。だれひとり取り残さない
衆議院憲法審査会は、「憲法と現実の乖離」をテーマに
私から憲法7章「財政」を提起。
1.予備費2、補正予算3.議会予算局4、衆議院法制局等強化
5、財政規律について
次回の6月12日は「今国会の振り返りと今後の進め方」について。次回幹事会に4党1会派が「議員任期特例」骨子案提示することになりました。憲法審査会への提示は認めませんでした。