たけまさ公一が目指すもの
コロナウイルス対策を通じて問われる危機管理は、権力(政府など)の責任の明確化と地方自治体などへの権限財源の分権化があって初めて有効に機能します。
緊急事態においては、権力の横暴と暴走を押さえ、正しくかつ正確な情報が伝わるためにも「国民主権、議会主権」が大前提です。
さらに詳しいたけまさ公一の政策はこちらから
たけまさ公一とは

- 1961年生まれ。うし年。B型。
- 県議2期。衆議院議員6期中に外務財務副大臣を務める。
- さいたま市浦和区大東在住。
- 妻と一男一女の4人家族。
さらに詳しいたけまさ公一の実績はこちら